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レファラースパム対策に便利~レファラースパムブロッカーを使うには?」

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アクセスの少なかったサイトのPVが増えていて、ぬか喜びしたらレファースパムだったということがあります。これでは正確にチェックできなくなるので不便です。

ここではレファラースパム対策についてまとめていきます。

 

レファラースパムとは?

Wow

サイトにアクセスしたときの参照元(referrer = レファラー)は、サイト運営者に便利な情報を教えてくれます。

参照元になぜかヤフーのアドレスがあった場合、実は「ヤフーニュースに掲載されていた」なんてこともありました。そのためアクセス数の急増の原因を割合早く特定できたケースもあります。

 

レファラーは、アクセス解析ツールなどではじめてわかるので、単にブログ書いてます程度の場合にはチェックすることもないでしょう。

しかし、レファラーをしている人を対象として、わざと偽のレファラー情報をつけるためにサイトへアクセスしてくる人たちもいます。

 

事例は?

うちの運営サイトAでは、以下のようにアクセスが急増しました。

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よくみると言語欄がおかしくなっています。

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「集客>すべてのトラフィック>参照元」をみてみるとこんな感じ。

最近レファラースパムとして報告された症例と同じようなサイトが並んでいます。 

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対策は?

レファラーはフィルター処理をすることではじくことができます。

今回のように対象となるサイトが分かっている場合(レファラーとして記録されていますから)はじきやすいでしょう。

 

しかしグーグルアナリティックスのフィルターは1つ1つ登録しないといけないので不便です。

一括して登録してくれるというサイトがあるのでそちらを使うのがよさそうです。

 

レファラースパムブロッカー

 レファースパムブロックというサイトは、グーグルアナリチクスのAPIを使っており、ログインすると自動でレファラースパムのサイトのフィルターを登録してくれます。

英語サイトですが、利用自体は難しくありません。

 

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まずはサイトへアクセスします。

https://referrerspamblocker.com/

 

「Start Blocking」ボタンをクリック。

すると「AUTHENTICATE NOW」というのがあるのでクリック。

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グーグルアナリティクスにログインしたら、レファラースパム対策をしたいサイトにチェックして、一番下にあるボタンをクリック。

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後は処理が終わるのを待つだけです。

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終わるとアナリチクスのフィルターはこんな感じでした。

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無料サービスですが「Donate」で寄付することもできます。

気に入ったらサービス継続のためにも寄付等しておくとよいでしょう。

 

なおフィルターをした結果を過去のビューデータに反映させることはできないようです。

またやり方等わかりましたら更新したいと思います。

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