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【地震予言】沖縄県の過去の地震は? 今後の地震の確率は?

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地震が少ないとされる沖縄県。地震予測でも今後大きな地震が予測される確率も高くはありません。 しかし過去には1771年にマグニチュード7以上の八重山地震が発生し、大津波による死者数も相当数になっています。 ここでは過去の主な地震や、今後沖縄で予測されている地震の確立といった情報をまとめていきます。

沖縄県、過去の巨大地震は?

沖繩 Okinawa / FUJICOLOR PRO 400H / Nikon FM2
沖繩 Okinawa / FUJICOLOR PRO 400H / Nikon FM2 / Toomore

 

1771年の八重山地震は津波もすごく、死者も相当な人数になったといわれています。 地震が少ないとされる沖縄ですが、2000年代に入り地震も起きるようになってきている印象もあります。

引き続き注意が必要でしょう。

 

1771年4月24日 八重山地震 マグニチュード7.4。死者12000人。 石垣島を襲った津波は、85メートルにも達したそうです。

1909年8月29日 沖縄島近海の地震 マグニチュード6.2。死者2人

1911年6月15日 奄美大島近海で地震 マグニチュード8。死者12人

1947年9月27日 与那国島近海で地震 マグニチュード7.4。死者5人

1958年3月11日 石垣島近海で地震 マグニチュード7.2。死者2人

1960年5月23日 チリ地震津波 マグニチュード9.5。死者3人

1966年3月13日 台湾東方沖で地震 マグニチュード7.8。死者2人

2010年2月27日 沖縄本島近海で地震 マグニチュード7.2。沖縄本島で震度5以上の地震としては1909年以来。約100年ぶりの地震。津波はないものの、10時間後にチリ地震が発生しました。

2014年3月3日 沖縄本島近海で地震 マグニチュード6.6、震度4。

参考: 沖縄県の地震活動の特徴 - 地震調査研究推進本部 沖縄本島近海地震 - Wikipedia

 

沖縄県で地震が起きる確率は?

波上宮 沖繩 Okinawa
波上宮 沖繩 Okinawa / Toomore

 

政府の地震調査委員会の予測では、今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は、那覇で24%となっています。

 

沖縄は地震が少ないといわれていますが、確率としてはそんなに低くはない感じもします。

参考:J-SHIS 地震ハザードステーション

 

南海トラフ地震の被害予測によれば、津波が場所によっては最大5Mになると予測されています。

  • 那覇市、宜野湾市、石垣市、浦添市、糸満市、沖縄市などは3M
  • うるま市、豊見城市、宮古島市、南城市などは4M
  • 名護市は5M

参考:http://www.bousai.go.jp

 

専門家の意見は?

琉球大や名古屋大などの研究チームによれば、「沖縄本島南東沖の琉球海溝沿いに、海側のプレートと陸側のプレートが強くくっついてひずみが蓄積される固着域がある」とのことです。

琉球海溝でも、東日本大震災や南海トラフ地震のような巨大地震が起きる可能性があるということで、今後は確率などの見直しがあるかもしれません。

参考:

沖縄でも巨大地震の可能性 琉球海溝で「固着域」を発見:朝日新聞デジタル

 

 

沖縄県を巨大地震が襲ったら?Okinawa / Lomo LC-A+
Okinawa / Lomo LC-A+ / Toomore

 

沖縄は、面積全国43位であり、GDPでも全国34位となっています。 規模だけ見れば決して大きくはありません。

しかしなんといっても場所は日本の西南端であり、交通の要所であります。

また米軍基地への被害も予想されます。

どのような変化が起きるのかは非常に予想が難しい場所でもあります。

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