困ったー[安全編]

セキュリティで困ったことを調べたブログ

スマートカーは安全?

自動運転する自動車の技術開発が進んでいます。完全自動になるのはまだ先になるでしょうが、運転補助として利用可能な自動車も増えています。

が、気になるのはセキュリティ。ここでは、スマートカーがどのようなトラブルがあるのかといった情報をまとめていきます。

スマートカーとは?

Smart Car

自動車に画像認識のカメラや距離を取得するためのセンサーをつけることで、安全に運転できる技術が向上してきました。

 

現在はまったく無人の状態でソフトウェアだけで走行することは認められていません。

 

しかし人が乗っていても、ほぼ運転操作は機械にゆだねられるレベルにはなりつつあります。

 

一方怖いのは事故。

 

スマートカーは新しい技術ですので、どんな思わぬトラブルに見舞われるかわかりません。

 

ここでは、どんなことで事故になるのか、といった情報をメモがてらまとめていきます。

 

 

スマートカーの不具合

雪?

Saturday's Brizzard!

現在のスマートカーは悪天候に弱いです。

例えば雪のケースを考えてみると、まず雪によってカメラ自体がちゃんと画像をとれないことになります。

 

天気の日であっても、道路が雪に覆われっぱなしならば、中央の路線などの情報がカメラでは判別できないことになります。

 

対策も進んでいて、GPSを使うことで数センチのレベルで位置を把握させる技術が進んでいます。

これによって、道路自体の画像認識がしずらいケースでも、現在地を地図情報と照らし合わせて道の幅などの基本情報をチェックできるようになります。

自動運転は悪天候にどこまで耐えうるか

 

立体画像?

Spirals under magma

スマートカーでは、各社画像認識の方法が多少ことなります。カメラを多く設置することで広範囲の風景を情報処理させたり、最小限の台数で最大の効果を追求するものもあります。

設置台数が少ないほうがコスト的には優位になるでしょう。

 

しかしある研究によると、ステレオグラムなどのだまし絵のように立体感を表現する画像をおいておくと、そのなかの空間を読み取ってしまって距離を錯覚してしまうケースがあるとのこと。

 

画像処理が間違って行われると、自動車が位置を正しく取得できませんから追突などの事故が起きやすくなります。

 

事故を目的にこのような効果を悪用するケースも考えられます。

車載カメラは「立体画が苦手」 距離を錯覚、悪用し衝突事故につながる恐れ - SankeiBiz(サンケイビズ)

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