困ったー[安全編]

セキュリティで困ったことを調べたブログ

ドローンは安全?

スポンサーリンク

ドローンの普及は着実になっています。それに伴っていろんな事件も起きるようになってきました。とうとう落下したドローンがあたってケガする人が出てきました。

ここではどんな出来事が起きたかまとめていきます。

 

ドローンの主要事件

Drone

 

(海外)ドローンで懲役刑

2015年

アメリカシアトルでは、操作ミスでパレード中にドローンが建物へ衝突後、群衆に落下する事件が発生。

当たった女性は脳震盪を起こしたそうです。

裁判で、30日の懲役刑が言い渡されたそうです。

参考:米シアトルでドローンが女性に落下する事故、操縦者に対し懲役刑30日が言い渡される | スラド ハードウェア

 

落下したドローンでケガ

2017年2月

藤沢市の建設工事現場を空撮するために飛行していたドローンが墜落。

運悪く作業員へぶつかり、顔を数針縫うほどの怪我となってしまいました。

 

電波障害で操縦不能となったとみられています。

また、ドローンの重さは1キロということなので、大き目の産業用ドローンと思われます。

参考:

ドローン墜落、作業員大けが…初の人身事故報告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

ドローンが失踪

2017年2月

岩手県で作業中のドローンが行方不明とったことが報告されました。

機体はその後発見されましたが、ドローンでも所在確認ができなくなることがあるので注意が必要です。

 

ドローンで逮捕

2017年2月

無許可飛行ということで、44歳会社員男性が書類送検されました。

奈良県上北山村で、高さ制限を超えて飛ばしたためです。

本人はきれいな風景を撮影したかったと述べているようです。

 

どうして発見されたか気になったのですが、どうやらユーチューブへ動画をアップ。それが通報されてということのようです。

参考:

「きれいな景色を撮りたかった」ドローン無許可飛行 44歳会社員男性を書類送検 奈良県警 - 産経WEST

 

首相官邸へドローン

ドローンの社会的認知度を一気に高めた事件。

2015年4月、小型のマルチコプターが官邸へ落下。社会問題となりました。

実際にはラジコン玩具に近いようなものだそうです。

犯人には懲役2年執行猶予4年の有罪判決が出されました。

首相官邸無人機落下事件 - Wikipedia

 

 

ドローン事故を防ぐには?

Drone

ドローンでの事件も増えてきました。

上記のような事件を避けるためにも、以下のような点に注意しましょう。

 

天候を確認する

weathercock

飛行時には特に天候を事前にチェックしておきましょう。

ドローンは風に流されることも多いです。風の動向によってはフライト日の変更なども十分検討すべきです。

 

目視で確認

Birdwatching

電波制御がうまくいかなくなり、ドローンが行方不明になったり落下するケースがあります。

ドローン飛行中は、みんなでドローンを目視して監視するようにしたほうがいいかもしれません。

 

許可をとる

License

逮捕者がすでに出ていますが、やはり無許可での撮影は法律違反となります。

また「知らなった」で済ませないよう、法の内容をチェック。わからない場合は積極的に確認作業をしておく必要があります。

 

保険を活用する

Money

ドローン関連保険もあります。落下による損害の危険性を考慮し、保険についても検討しておく必要があります。

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期してはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負いませんので、 あらかじめご了承ください。