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困ったー[安全編]

セキュリティで困ったことを調べたブログ

埋め込みマイクロチップ 導入コストはいくら?

現在は首から社員カードをぶらさげており、それで部屋の開錠などを行っている企業さんも多いことでしょう。しかしカードの紛失などで結構面倒という場合もあります。

最近では社員証のかわりにマイクロチップを体内に埋め込む企業も出てきました。

ここでは、埋め込み用マイクロチップの安全や価格などの情報についてまとめていきます。

 

埋め込みマイクロチップとは?

IMS Microchip

 

文字通り体内にマイクロチップを埋め込みます。

個人情報などを書き込んだり、体内測定機能をもつセンサーなどを体内などに埋め込みます。

 

国内ではペットに認証情報を書いたり、といった具合に使うケースもあります。

 

これが普及してくると

  • 脳に直接クラウドと接続できるチップが埋め込まれる
  • 体内チップだけでお金の決済が完了する(ナナコカードではなく指をぴっとあてるだけ)

...なんて日も来るのでしょう。

 

 

メリットは?

埋め込んでありますから、カードなどのように紛失したり家に忘れてきたりということがなくなります。

 

デメリットは?

社員証代わりの場合、社員には四六時中監視されているような印象があるかもしれません。人権擁護団体などは、人権保護の観点から非常に警戒しているようです。

 

チップ情報を遠隔からスキャン・複製する技術が広まってくると、このような電子チップも安泰とはいえなくなるかもしれません。

 

 

種類・価格は?

社員証のための生体チップ

ベルギーの会社は、社員へ生体チップを導入。

価格は100ユーロなので、1万6千円ぐらいでしょうか。

参考:ベルギー企業 自社従業員の皮膚に電子チップを移植

 

血糖値測定するチップ

CGM(Continuous Glucose Monitoring)は、体内のグルコース測定を行う「持続血糖測定器」のことです。

これは体内の状態をモニタリングするために埋め込むというもので、健康が目的のものです。

 

これを使うには医師の処方が必要であるなど、まだまだ敷居が高いのが現状のようですが、DIYで自分で独自に購入して埋め込む人もいるようです。

 

f:id:apicode:20170316100112p:plain

URL:http://www.freestylelibrepro.us/

 

気になる価格は、測定デバイス(上記写真で手に持っているもの?)が65ドル。日本円で7000円ぐらい。

実際に埋め込むセンサー(上記写真で左上)では、14日間センサーが60ドル。日本円で6500円ぐらい。

比較的安いですし、このぐらいで血糖値がリアルタイムに測定できるなら便利そうに思います。

参考:

Abbott’s FreeStyle Libre Pro Professional CGM System Receives FDA Approval | diaTribe

自分の身体をハックする“ボディハッカー”、サンフランシスコで増加中 | BUSINESS INSIDER JAPAN

 

脳に埋め込むチップ ニューラリンク

脳に直接埋め込めるAIチップの開発というのもいよいよ本格化しそうです。

電気自動車のテスラや宇宙ロケットスペースXなどの企業を手掛けてきたカリスマCEOのイーロンマスクさんが専用の会社を立ち上げます。

その名も「Neuralink」。新技術は「neural lace」と呼ばれ、4,5年で部分的実用化は可能と考えているようです。

 

まだ詳しい情報はわかりません。また価格等わかりましたら更新したいと思います。

https://www.neuralink.com/

 

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期してはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負いませんので、 あらかじめご了承ください。